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春がきたかな 


2017.03.26
Sun
Ont

☆雨が降ったりしながらも確実に暖かくなってきている。
やっぱり春が好き。


☆そういえば、髪を両側とも刈り上げた2ブロックにした。
これは便利!
僕のもっさりした髪質でも、サイドがないことで幾分すっきりするし、髪を片側上げればパンクっぽく、髪を下せば割と
普通っぽくなるので、アレンジもしやすい。
前に伊藤君がやっていた感じに近くなっちゃったけど・・・
ただ、サイドの刈り上げの面積が徐々に増えていくと、結果モヒカンぽくなってしまうのが、この髪型の欠点らしい。
で、最後は仕方なく、坊主にしてリセットしなくてはいけないらしい。


☆映画『ヒメアノール』をDVDで見た。
古谷実の漫画は基本大好きだし、V6の森田剛と同世代で昔の超人気アイドルから一回落ち込んで(そう見えた)、今舞台俳優として覚醒しているということから、期待して。
で、結果としてはすごく面白かったと思う。
これは、僕の映画の趣味にすごくハマったから。

原作の方は、最初は他の古谷実漫画と同じような「すごくダメで童貞な主人公がなぜか美人に好かれる」っていう内容で、雰囲気もギャグっぽいんだけど、途中から、徐々に彼女を襲うストーカーの方に比重が置かれて、シリアスというかサスペンスなタッチになって最終的には童貞カップルはほとんど登場せず、主人公が完全にストーカーの殺人鬼の方に移ってしまうっていう、その構成が魅力的な漫画だったと思う。

映画版の方でも、最初は同じように初々しいカップルの話として進行。
この段階では明らかに主人公は濱田岳演じる純朴な男性だ。
でも30分過ぎたところでタイトルバックが出ると、なぜか主演は「森田剛」と出てくる。
ここから、雰囲気が一変して、殺人鬼森田の陰惨な話になる。

何度もこのブログで言っているように、「メタ」的な構成の映画やデザインが好きな僕としては、これは「上手い!」と本当に感心した。
漫画の原作の展開を生かしつつ、でも映画として最も心象的な作り方をしているなと。
監督のインタビューを読むと、この仕掛けのために、前半と後半では音楽やエキストラの服装まで全て計算してスイッチしているそう。

森田剛の演技も、殺人鬼だからとただエキセントリックにするのではなく、普通の話をしているはずなのに、なんか違う、どこかヤバいと思わせる演技ですごいと思った。
評価が高いのもわかる。

ただ話として、進撃の巨人の作者の諫山創も言ってるけど、元々生まれながらの快楽殺人者だった森田を、苛めが原因の後天的な殺人者にしてしまうと、全体のテーマがすり替わってしまうという話には、僕も同意。
生まれ持って「人と違う(人を殺すことでしか快楽を得られない)」ということに気づいてしまった悲しみ こそがこの話のキーなのに、そこが違うと、全てが他の話になってしまうということだ。

まあでも、面白かった。
適度にエロいのも良かった。
ちょっと殺人描写が陰惨すぎるとは思うけど、これは監督のジャニーズを使ってここまでやりますよっていう決意表明だと思うので。


♫なんだかんだで今でもダフトパンクのアルバム『Random Access Memories』がヘビーローテーション。
この抑制された完成度の高さが心地いいから。
特に一番好きなのがこの曲だ。
ここでボーカルをつとめているのはストロークスのジュリアン・カサブランカス。
ストロークスといえば1stアルバム『Is This It』のシンプルでスカスカしているのに洗練された、あのイメージだと思う。

70年代後半のセックス・ピストルズも、90年代初頭のニルヴァーナも、そして2000年初頭のストロークスも、それまでの肥大化してゴテゴテしたロックへの反動と衝撃という意味では同じだと思うけど、前者2作が荒々しくてガサツなイメージで、どうしても聴き続けたいと思えない僕としては、同じようにシンプルなのに、ここまで無駄がなく洗練された
ストロークスの1stが圧倒的に好きだ。

・・・このダフトパンクの曲に関しては、ストロークスの魅力云々とはあまり関係ないんだけど、まあまあ・・・

Daft Punk (ft. Julian Casablancas) / Instant Crush

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春が来た 


2017.03.20
Mon
Ont

☆ようやっと春めいてきた。
とは言っても今冬は雪もほとんど降らなかったし、例年よりはずっと冬らしくはなかったとは思うけど、でも春夏秋冬で冬が一番苦手な僕としては、やはり嬉しい。
ただ花粉症の影響か、目や皮膚がすごく痒くなるのが曲者。
鼻にはほとんど影響がない分だけ、まだマシかもしれない。


☆娘がすくすく成長している。
発達障害なことには変わらないけど、でも、言葉も増えてきたし、お絵描きも上手になってきたし、一人でご飯も食べれるようになってきたし(こぼしながらだけど)、何より楽しそう。
そして、娘は贔屓目なしで見てもすごくかわいいので、それが救いでもある。
ブルーナが好きな嫁が仕込んだおかげかミッフィーが一番好きで、最近になって、どんな子どもでも一度は通ると言われるアンパンマンも好きになった。
あと、なぜかニトリのデザイン(緑色のやつ)が好きで、あのロゴを見ると大興奮。
IKEAでも島忠でも、ホームセンター的なところに行くと必ず「ニトリ!」と言うので、「違うよw」と返すのが、恒例になってきている。
そんな娘ももうすぐ4歳。


☆猫のつぐみも調子が良くなってきた。
週一回、動物病院で点滴を打ってもらっているおかげで、体重も増えてきたし、何より元気に走り回るようになった。
見た感じ丸々としてきて、見ていて微笑ましい。
動物病院の先生からも、この様子であと1ヶ月くらい様子見てみて、もし次の検査で特に問題なければ、週一回病院に来なくても大丈夫かもしれませんね〜って言われて、ほっとしている。
つぐみには、元気でいてもらわなくては。


☆服にしろ雑貨にしろ、僕の好みはすごく分かりやすい。
とにかく、一番機能的で、なおかつ洗練されていると思うもの、だ。
もちろん、デザインが格好良くなきゃダメだけど、そこらへんは上手くいっているもので、本当に機能が突き詰められて洗練されているものは、見た目もシンプルで格好良くなっていることが多い。
ディーター・ラムスのデザイン感が僕にとっても全てだと思う。
服に関しては、下着、靴下、ボトム、靴、全てこの発想で揃えていくので、下着などは基本的に同じものを5枚くらいまとめ買い。

シャツなど、アクセントになるものは、鎌倉シャツやインダスタイルなど、機能的に洗練されたシャツを買い、そのままではシンプルすぎるので、自分でハンドステッチなどを加えてオリジナルシャツにしてしまう。

パンツは、僕の履き方が悪いのかすぐ履きつぶしてしまうので、あまり高いものは履かない。
今まではユニクロ×ルメールのテーパードパンツがベストだと思ってたけど、ようやく自分たち開発の最強パンツが販売になったので、これを色違いで買ってヘビーローテーションに。

スニーカーは、ナイキのソックダートかリーボックのポンプフューリーが今の気分かなあ。
こういう考え方していると、紐がない靴の方が履いていてしっくりくるんだ。
この2足はそれでいて存在感もあるし、履き心地も良い。

そして、基本ヨーロッパかアメリカと言われたら断然アメリカが好み。
多分、ここの感覚でヨーロッパが好みな人と、最終的な感覚で合うことはないんじゃないかとさえ思う。
ヨーロッパで言えばドイツなんだけど、基本大量生産できることを前提に作られたものが良いと感じる。
「古い物が良い」と言った時も、ヨーロッパのような何百年単位の歴史ではなく、リーバイス501やM65みたいな100年から半世紀くらい前の歴史で十分魅力的だ。
そういう意味でも、あまりパリコレなどのそのたびの流行に興味ないし(正直上っ面なものに感じる)、その分、あまり変化がなくとも完成されたアイビーやプレッピーなどのアメリカ文化には魅力を感じる。
ヨーロッパのコレクション好きというかモード好きな人って、服好きだと言うくせに、バラクータやグローバーオールも知らなかったりするんだよな・・・


雑貨に関しても、基本同じ考えなので、文房具や日用雑貨などは、一番良いと思う物だけでストックしたくなる。
別に高い物ではなく、あくまで機能とデザインが高い次元でバランス取れている物。
ハサミはフィットカーブ、ボールペンはジェットストリーム、コップはサーモス・・・
わざわざ使いづらい物、洗練されていない物を使うくらいなら、一番良いと思う物を揃えた方が気持ちいいし、愛着もわく。
この辺のセンスが一番だと思うのは、吉祥寺から代々木上原に移ったラウンドバウトかな。
あとは、銀座松屋の上の方の階のデザインスペースは見ていると気分も良くなってくる。
周りもマーガレットハウエルやババクーリなんかの洗練された雑貨店が集まっているし。

ちょっと書きたいだけ書いたので、なんかすっきりした。


♫音楽も基本同じ考えだ。
別に自分の好みが正しいというつもりもなく、でも自分はこういう好みがあるからという一貫性はあってしかるべきだと思う。
だから、この辺の自分なりの好みもなく、流行っているから評価されているから賞とったからってだけで格好いいとかすごいって言われても、本当に良いと思った?と思ってしまう。
だって、今はネットがあるから、気になればYouTubeとWikipediaで大体解決しちゃうんだもの。
昔みたいに、何が良いか自分の足と頭を最大限使わなければ、手に入らなかった時代とはわけが違う。

でもその分、凄まじくセンスが良い人も少なくなってしまっているのかなと思う。
何でも気軽に手に入る分、底辺は底上げされるけど、その分、必死になって集めようとする情熱分の天井が低くなっているような。


・・・あ、この流れで曲を載せるのは厳しい・・・
そんなこと言っていて、自分は相当適当に曲並べているな・・・
でも一応一貫性はそこそこあると思っているんだけどね。

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中国出張 


2017.03.13
Mon
Ont

☆3月1日入社なのに、すでに1型デザインを起こしサンプル出し、中国出張。
今まで、割とじっくり企画を据える会社ばかりだったので、怒涛の展開に驚く。
でもまあ、自分としては、企画から生産までを一手にやる会社で揉まれた方が、今後に生きていくと思うので、特に文句はない。
むしろ、変化があった方が面白いので。
ただ、覚えることが凄く多いのがやっぱり大変だけど。


☆出張から帰ってきたときに、娘がほとんど反応しなかったので、ああうちの娘だよなあ・・・と、微笑ましくもちょっと虚しく感じていたんだけど、その後、凄くテンションが上がって、パパと遊ぶ!パパと寝るってなったのが嬉しかった。
ああ、家族のためにも頑張んなきゃなって。
つぐみも相変わらず世話がかかるけどかわいいし。


☆前職で企画していたアパレルが中国に行っている間に発売開始。
売れているのかな。
とにかく、面白い発想と仕様だし、ぜひ買ってもらいたい。
この企画をしたおかげで、服、バッグ、小物にかかわらず、とにかく論理的でシンプルに、無駄のない企画ができるようになったと思うので、自分としても大きく成長させてもらったアイテムたちだ。
難産だっただけに可愛い。


☆中国は初めてだったけど、思ったよりずっと楽しかったし、カルチャーショックもそれなりに受けた。
正直、中国や韓国には全くと言っていいほど興味がなかったけど、やっぱりその国の文化や風習に触れると、少なからず衝撃を受けるなって。
僕は日本でも戦後の闇市や赤線等の名残を残した町並みなんかにすごくグッとくるのだけれど、中国は当たり前のようにその風景と近代的な町並みがmixしている。
プラスとマイナスの振り幅がより大きいという感じかな。

アップルストアが街の中に10件くらいある風景には笑った。
どんだけバッタもんを売ってるんだと。


☆機内映画で、兼ねてから見ようと思っていた『ラ・ラ・ランド』を観た。
まあたわいのない話ではあるけど、ミュージカルの要素と、映像や色彩感覚の美しさと、切ない展開のバランスがすごく良いと思った。
終わり方はバタフライエフェクトみたいで、切ないんだけど、でも爽やかというか。
まあ、いいとこ取りのあっさり風味の映画だから、何かしらの衝撃や人生観みたいなものを感じたい人には向かないかなあ。


ついでに以前一度映画館で見た『この世界の片隅に』も改めて。
戦争映画というと、どうしても戦争は残酷だ!とか反戦色が強くなりがちだけど、この映画では、あくまでも一人の女性が日々、人よりもゆっくりとしたペースで生活をしているということが描かれていたのが、斬新だしいいなと思った。
当時を生きていた人にとっては、8月6日も8月15日も、8月7日や8月16日と同じ1日であって、同じ時間の流れで人は暮らしていたんだということがわかる。
朝起きることやご飯を食べることと、空から爆弾が落ちることが並列として描かれる映画って初めてな気がする。
だからこそ、その中で大切な人が死んだり腕を失うことが衝撃として感じられるのだと思う。
あの暗転から、映画の空気ががらっと変わるのが上手いなと思った。

前にフィッシュマンズが日常の中の心象をそのまま音楽で表しているからいいと思う、というようなことを書いたと思うんだけど、同じような感想かな。


♫曲は・・・
機内で久々に未来玲可を聴いて懐かしかったからこの曲をと思ったけど、当時の歌番組の映像では、ちょっと緊張しすぎで載せるのがつらいレベルだったからやめとく。
イントロの異世界に紛れ込んだような感じから、拙いけど可憐な歌い出しで引き込むところが、安田成美の「風の谷のナウシカ」にイメージ似ているかな。

もう一曲、機内で懐かしかった大江千里で。
この当時、トレンディードラマとかにも出てたけど、イラっとするくらい純情メガネキャラだったなあ。
でもそのキャラだからこそ、この曲の切なさも生きてくるかなと。
一番好きなのは「あいたい」という曲だけど、YouTubeではなかったのでヒット曲のこっちで。
大江千里/格好悪いふられ方

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3月から 


2017.02.26
Sun
Ont

☆てことで、3月1日から新しい会社がスタートするので、今は有給休暇を満喫している。
鎌倉へ行ったり、映画を見たり、少しは新しい会社に向けての準備をしたり。

さて、どうなることやら・・・


☆えっっと、書くことない。
こういう時は大抵曲をアップするんだけど、そっちも別に思いつかない。
いいや、今週はこれだけ。

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報告 


2017.02.18
Sat
Ont

☆会社を辞めました。
なかなか現実は厳しいということで・・・
でも、僕たちの企画したアパレルの商品は来月発売になる。
精一杯企画して、改良に改良を重ねた商品たちなので、売れてくれるといいなあ。
あと、最後の2ヶ月ほどは、アパレルじゃなくてあるバッグの企画をしていて、これもかなり面白いものになっているので、あと1年くらい後に商品化するのを何気に期待している。


☆最終出社はもう2月15日で終わっていて、今は有給休暇消化期間。
そして来月頭からは、早速新しい会社での勤務が始まる。

今まで働いた2社で、僕が望むようなプロダクトデザインとしての服作りに関して思う存分突き詰めて研究できたのと、もうアパレル業界に先はないと思っているので、ちょっと職種を変えて転職活動してきた。
とはいうものの、この経歴なので、アパレル以外の職種だとなかなか書類が通らなくて、結局アパレルに近いところばかり受けちゃったかな。
本当は、どれだけアパレルと遠いところに自分を置くことで、できるだけ手に職をつけて、今後もっと振り幅を広げていきたいと思っていたから。
アパレルだったら多少仕事内容が経験ないことでもやっていけるので、この年齢だからまだ多少は無茶できるし、それ以外のことをどれだけ身につけているかが今後の武器、強みになると思うので。
でも面白かった。
今まではアパレルに近い業界しか知らなかったから、思いっきり幅を広げて、それこそ飲食だったり車だったり、視野を広げてみると、今までこんな狭い範囲のことしか知らなかったんだなと。
あとアパレルは改めて給料少ない・・・
年収400万をボーダーと考えると、アパレルでそれ以上のところはなかなかないけど、他の職種だと400なんてむしろ下のボーダーだったりするから。

面接は6社受けて3社内定を決め、2社は最終に行く前に自分から断ったので、結果的に1社しか落ちていないという我ながらかなりの面接合格率だった。
人見知りで口下手だった僕がこんなに面接上手になったのは、おそらく今の会社で徹底的に自分を客観的に磨くスキルを教わったからだと思う。
相手に自分を自社に欲しいと思ってもらうにはどうしたらいいか、自分をどうやってプレゼンすればいいか。
大切なのは笑顔と、印象の悪い相槌をせずに、的確に相手の真意を察知し、素直に「はい」と答えること(接客と同じ)。
そして、会社にとって一番大切なのは「利益」を生むことなのだから、そこにどれだけ意識的かということ。
そしてその場の空気をどれだけ自分の物にもっていけるか。
だと思う。
そのために、着ていく服やカバンは自分の作った物で、しかもその会社でプレゼンできそうな物にしていくし、仕様書などの資料はできるだけ幅広く用意しておく。

一応この成功率を引っさげてこのブログも企業の面接に成功する方法とかにすれば、そこそこ人気ブログにできそうなような・・・

面接ばかり上手くても仕方ないけど、なんかこれだったら、今後どこの会社にも入れずに食いっぱぐれることはないかも・・・と少し将来を安心できたかも。
面接には妙な自信があるんだよな。
職務経歴書とか書類を送って頂くときにも、エージェントの人にも「多少無理っぽいところでも面接にさえいけばどうにかする自信があるので」って言ってた。

この有給休暇中に新しい職種について勉強して、せっかく1度きりの人生だから楽しみながら働いていきたいと思っています。

author: Ont

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報告の一歩前 


2017.02.04
Sat
Ont

☆つぐみの調子がまた良くなった。
一喜一憂だな。本当に。
とりあえず今日は体重は2900グラムから3150まで戻ってたし、おしっこの色も黄色くなったし、また元気に鳴いて少しは走り回るようになった。
気をつけなくてはならないのは変わらないけど、ちょっと安心。



☆ちょっと報告しなくてはいけないことがあるけど、とりあえず来月になってからかな。
でもまあこの会社に入ってよかった。
物事を整理して考えられるようになったし、人と明るく優しく接することができるようになったと思う。
自分で何がいけないか突き詰め、それを改善することで、人って変われるんだなと思った。
結果にも出てるんだ、何を言っているかは何回か後のこのブログにて・・・


♫この前のデ専会でアサミさんやガンちゃんがこのブログは読んでるけど、この音楽コーナー(っていうのか?)の曲は基本あまり見ないって言われた。
でも逆にこのコーナーを見るという意見も聞いたことあるし、とりあえずガンちゃんに自分がスピッツの曲でここで数回あげているのに知らないって言われた、名曲「夜を駆ける」から。
『ハチミツ』と双璧をなす名盤(と勝手に思っている)『三日月ロック』のオープニング曲。
アルバム1曲目のイントロがこれってすごいと思うんだけど。
もうアルバム全体のイメージを数秒で決定づける、圧倒的に印象的な曲だ。
そして僕がスピッツで一番好きな曲でもある。
幻想的だけど風景がすぐに思い起こせるほど印象的な歌詞も素晴らしい。
「似てない僕らは 細い糸でつながっているよくある赤いやつじゃなく」とか・・・
切なさと疾走感の共存。
好きな曲の方向性が似ているアサミさんも絶対好きだと思うんだけどな。
スピッツ/夜を駆ける


僕があまりアイドルの曲をアップしないのは、単純にそんなに惹かれないから。
でもももクロとか解散したトマパイ『PS4U』とかいい曲やアルバムもたくさんあると思うし、割と映画にしろデザインにしろ「メタ」な考え方をしてしまう自分としては、「アイドル」という青春の一番輝いている一時期を、製品というかプロダクトにすることに対して面白いなという思いがある。
ただどうしても一歩引いた目線になってしまうけど。

そういった意味で、前にあげたと思うけど、AKB48では合唱曲「桜の栞」が岩井俊二のPV含めていいと思った(本当は合唱風景で作ったほうがとは思ったけど)し、そういう意味で欅坂46の新しい曲「二人セゾン」もいいなと思う。
秋元康は片手間に作った感じの作詞は美空ひばりの「川の流れのように」含めて、全然好きじゃないんだけど、でも売り方というかプロダクトの作り方は上手いなあと感心する。
もう48グループの方は終わりかな。
EXILEから三代目に切り替わったのと同じようなものだ。
欅坂46/二人セゾン

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生きるということ 


2017.01.22
Sun
Ont

生きるということ


☆猫のつぐみの調子が少しおかしい。
先週、割と調子が良くなってきたかなと思っていたんだけど、ここ何日か食欲もないし、あまり走り回らなくなったし、鳴き声も少し小さくなった。
この前病院で量ったら体重が少し落ちていたから、いつもの餌以外にササミなどをあげてみようと言っていたところだった。
うーーーん。
何が原因かって言ったら、やっぱり歯を抜いた事なんだよな。
それまでは、なんだかんだ言って元気だったんだけど。

でも、つぐみは僕らに拾われなかったら間違いなく数日で死んでいたって言われていた猫だから、生まれて半年は過酷だったけど、こうやって6年もぬくぬくと生活できているだけでも、幸せにできたのかもしれないなと思うと、ちょっと救われる気持ちにはなる。
でもできれば10歳までは生きていてほしい。
とはいえ、家が好きな甘えん坊の猫だから、あまり病院へ頻繁に行って辛い思いさせるくらいなら、家であまり苦しまずに看取ってあげたほうがいいのかなと思ったりも。


☆忙しい。
仕事といえば仕事のことなんだけど。

愛嬌と素直さって大事だと本当に思う。
うちにはショップもあって接客もしなくてはいけないからなおさらわかる。
自然に人のことを思って考えられる、それは立派な長所であって武器だと思う。
一つのことが起きた時にシンプルにその人に対して一番良い方法で対処できること。
それは、余計なことを考えず、相手に誠実に向き合えることかなって。
そこに余計な働きが生まれる人ほど、人に信用されないし、モテないし、不器用で上手くいかない。

論理的とかロジカルとかって悪いほうにとらえられがちだけど、そうじゃなくって、どれだけスピードを持って反射的に正しい答えを出せるかっていうことは、つまりどれだけ相手にとって不快な思いをさせずに動けるかということでもある。
SNSとかでもむやみに煽って人を傷つけることを言う人に限って、文章が矛盾だらけでロジカルじゃないことが多いし。

こういうことを書いていて思ったんだけど、僕はなんだかんだで宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のような人を理想だと思っていうのかもしれない。
嫁にもよく話すんだけど、割と真剣に一番好きな文章がこのだったりする。


☆いじめっていうのは病気なんだと思う。
いじめるほうが悪いとか、いじめられるほうに原因があるとか、もちろんそれぞれに意見はあるのだろうけど、一つ確かなのは、いじめがある状態は正常ではなく、治したほうが良いということ。
病気になるのが恥ずかしいことではないように、いじめは違う人間が集まる状態では必ず起こり得ることだ。
そして病気と同じように、場合によっては死に至ることだってありえること。
病気になったら病院へ行って薬ももらって治すのは当然。
いじめにあったことは病気であることと同じように恥ずかしいことではないのだから、それを直すためなら本人を殴ろうが転校しようが親に言おうが逃げようが方法はなんでも構わないから、とにかく早くいじめのある病気の状態から抜け出すことが一番の解決策だと思う。


☆こんな感じでビデオクリップに合わせて歌詞がデザインされて出てくるのって流行っているのかな。
これとかもそうだし。
Ed Sheeran/Shape Of You

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あけましておめでとうございます 


2017.01.07
Sat
Ont

☆ちょっと遅れましたが・・・
年末も結局、良いお年をが言えなかったな。

色々とやらなくちゃいけないことがあるので、どうしても後手後手に回っちゃって。


☆年末は妻が29日仕事納め、僕は29日を休みにして30日を仕事納め。
娘の保育園が28日までなので、29、30は僕らが交代で面倒を見ることに。
で、みんな揃った31日に一気に大掃除をして、家族で紅白を見て年を迎えました。
で、元旦から3日まで嫁の実家の群馬に帰省し、4日から仕事開始。
なかなかアクティブだったな。

実はこの週末も嫁のお父さんの13回忌で群馬に帰省します。
すでに嫁と娘は一足先に帰っているので、僕は後から追って。


☆娘がこの3が日の群馬帰省中にすごく言葉を喋るようになった。
御母さんや甥の快音(かいと)が娘に頻繁に声をかけてくるから、娘も喋りやすい環境だったのかな。
久しぶりに保育園に行ったら、保育士さんに娘がすごく喋ることに驚かれたって嫁も言ってた。
娘なりにゆっくりゆっくり成長している。


☆猫のつぐみの体の様子も、徐々に良くなっている。
今日動物病院で血液検査をしてもらったら、腎臓の数値が少し良くなっていた。
まだ平常の値ではないから、毎週点滴は行わなくちゃいけないのは変わらないんだけど、でも良かったな。


♫中島みゆきを。
ひねくれ者の自分としては、「糸」や「時代」は取り上げられすぎて好きではない。
(良く鼻歌では歌うけど)
とはいうものの、あまりYouTubeで残っていないので、残っている中で思い入れの強いこの曲「世情」を。
金八先生の「腐ったみかん」こと加藤が連行されるシーンで使われて一気に有名になったこの曲は、'78年の名盤『愛していると云ってくれ』の」ラストを飾る名曲。
(ちなみに同名のドラマはこのアルバムからタイトルをつけています)
このYouTubeの映像を見ても分かる通り、最後の合唱のイメージや歌詞も含めて学生運動色がすごく強くて、心にずしっと乗っかってくる。
嫁も、好きかどうかは別にして、とにかく頭に残る曲だよねって言ってた。

本当は、この曲以外にも「白鳥の声が聴こえる」とか「やまねこ」とかあげたいんだけど、すぐ消されちゃうみたいだね。
中島みゆき/世情

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ぎりぎりクリスマス 


2016.12.25
Sun
Ont

☆なかなか忙しいクリスマス連休。

22日 地元の友達の忘年会
23日 我が家での購買メンバーでの鍋スマス
24日 文化のデ専のメンバーでのクリスマス会
25日 うちで家族でクリスマス
26日 ジャイジャイがうちに来る(予定)

ていうことで、毎日何かしらの飲み会的な用事がある状態。
毎年この時期はそうであるけれども。
でも、やっぱり楽しいし、普段会えない友達に会って話せるいい機会だから、やっぱり大事にしていきたい。

ふと思ったこととしては、こうやって毎日違う友達グループと話すと、それぞれのグループの性格ってあるなと。
やっぱりこっちの文化時代以降の友達はみんな若い。
アパレルやっていると若く見えるとはいうけれどもね。
見た目もそうだけど、気持ち的にも。
それはいいことだと思う。
昔の友達に会うと、見た目もおっさんに見えるし、話す内容も老け込んでいるので正直がっかりする。
どうせなら楽しく、日々刺激的に過ごしていたいものだ。

あと、プレゼント交換慣れしているので、もらうものもあげるものもあまりミスをしなくなってきた。
もちろん、ウケ狙いする時もあるけれど、それ以外の時には、「自分では買わないけれど、気になっていて、もらったら嬉しいと思うもの」をあげるようにしているのだ。
そうすると、だいたい相手も同じように思っていて、嬉しいと思ってもらえたりする。

とはいうものの、去年の鍋スマスでは、ラッセンのポスターをカーリーにあげたので、カーリーからは相当文句を言われてしまった。
カーリーは、どうもしょうもないものを当ててしまう引きの強さがあるみたいで(ラッセンはしょうもなくないけどw)前に村上くんのざるそばセット(・・・)を当てた時も、いい顔で悲しんでいた。

あと、みんな結婚して子供もできてきたので、徐々に時間だったりやり方だったりも変わってきているなと。

デ専仲間では、トモエちゃんに子供ができて(3ヶ月)、初めて会うことができた。
可愛かったな。
うちの娘の3ヶ月の頃のこと、もうあまり覚えていないなあ。
いつも今が一番可愛いと思っているのもあるけど、日々刻々と変化が大きすぎて。
洋子さんもお腹に赤ちゃんができていてびっくり。
旦那さんは格好よくて、ブルーノマーズにそっくり。
本人もよく言われるって言ってた。


☆うちでも嫁が気合を入れて、娘の好きなミッフィーの飾りをビーズで作ってクリスマスツリーにしているので、随分豪華。
娘も電飾でピカピカ光っているのがすごく嬉しいみたい。
娘と僕がサンタの格好してみたり、クリスマスを十分楽しめた気がする。




巷では、近年ではハロウィンに押されてクリスマス需要は下がっているみたいだけど。


🎵先週クリスマスソングあげたし、今23時だからもうすぐクリスマスも終わってしまうので、クリスマスソングはやめて・・・
そういえば、この前小田和正が毎年やっているクリスマス特番を見たら、宇多田ヒカルがゲストで出てた。
僕は宇多田ヒカルの曲では「Letters」「Passion」が好き。
渋いからあまり賛同なさそうだけど。
この前のデ専会でアサミさんも「Letters」が好きって言ってて嬉しかった。
「Passion」は当時のテレビ出演の時の大勢の一心不乱に叩くドラムが格好いいのが印象的だった。
こんな感じで。


小田和正の曲に関しては、あまり最近は好きではないかなあ。
ちょっと同じ曲すぎというか。
あの歌声があるからどれもよく聴こえてしまうけど、やっぱりオフコース時代やソロでも初期の曲に比べるとうーーん・・・と思ってしまうことも多い。
昔の曲をずっとセルフカバーしているのだけど、今年初めてYES YES YESが聴けると思って楽しみにしていたのに、かなり微妙だったしなあ。

何をあげようとYoutubeで見てみたけど、管理が厳しいらしく、みんな消されてしまっているみたい。
探していた曲が1つだけあった。
この情感と音の膨らみはこの頃ならではだと思う。
オフコース/思いのままに

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空気が澄んでいる 


2016.12.17
Sat
Ont

☆年の瀬ではあるけど、相変わらず言えないようなこともありつつ・・・

ブルーナの猫のキャラクターのぬいぐるみとうちのつぐみはそっくり。



☆娘の七五三も無事行えた。
群馬の産泰神社で行ったんだけど、娘に合わせて神社の方も、太鼓を鳴らさないでくれたりとか、気を使っていただけたので、娘も騒いだり泣いたりすることもなく、いい子で祈祷を済ませることができた。
神社の方にも感謝感謝だけど、娘もゆっくりと育っているんだなって嬉しく思う。
前だったら、あんなに静まり返った部屋に入ったら泣き出しちゃったりしていたのに。


☆ギャルソンのコブドレスの良さが全くわからない。
割と、評論家や文化服装学院関係の人はこの服を持ち上げる傾向があると思うけど。
確か、学生の時にこの服の感想を一人一人尋ねられる機会があったような。

僕は、アヴァンギャルドとか今までにない服という表現を表すために、人が着たくもない、人が着れない(舞台で着れるとかいうのは正直言い訳だと思う)服を認めるのが正直嫌い。
イッセイミヤケのプリーツプリーズやA-POCなどが優れていると思うのは、今までにない服であると同時に、どんな体型の人にも着れるという「着るための服」としての革新性があるからだ。

だって、着ることもできないけど新しいのがいいっていうなら、変なことやればなんでも新しいことになってしまう。
人が着たいとも思わないけど新しいのがいいっていうなら、変なことやればなんでも新しいことになってしまう。
着たい、とか着れる、とかっていうのは最低限の枷としてあるべきじゃないかなと思うわけだ。
そこをとっぱらってしまって「着る人にも挑戦させる服」だからOKだっていうのは正直今までの成功からきたブランドネームにかまけた傲慢な発想だと思ってしまうわけだ。
で、そういう服をやりつつ売れなくても「PLAY」やトリコで採算取るから経営者として優れているっていうのも、会社としては正解でも、デザインとしては正解とは思えない。
新しい服って、なんだか凄いけどわけのわからない服のことなのかなあ。
自分は違うと思うけど。
奇抜=新しいじゃない。
新しい着方を提案できる服、最初は着方に戸惑ってもやがてそれがスタンダードになりうる服だと思う。
もしコブドレスがそうっていうなら、今誰か着てないと。
ジュンヤさんが、BFBの時に僕たちに出した「新しい価値観とか何か」という課題の答えは、この新しいスタンダードになりうる服の提案のことを指してたと思っている。
でギャルソンが毎シーズン新しい服を作れているっていうなら、いやいや新しい価値観の服を作れって思う。
そんなの簡単にできるかっていうなら、つまり新しい服は作れていないってことだろうと思う。
いやいや目指しているベクトルが違うっていうなら、じゃあその服は「何が新しいのか」言ってみろと思う。

間違っているかなあ。
正直、ず~っとこう思ってきたんだよなあ。
福ちゃんや大悟くんにいやいやギャルソンはどこどこが凄いと言われても、デザインとして、服として一番大事なここを隠しているように思えてしまって、どうしても受け入れられない・・・


☆クリスマスということで、B'z好きだった僕としては思い入れもあるこの曲を。
今でこそ誰でも知っている名曲だし、色々とカバーされたり、本人たちも何回もベスト盤を出すたびに取り上げる曲になっちゃったけど、『FRIENDS』ってミニアルバムでリリースされた当時は、そんな大層な曲扱いじゃなかった。
この1ヶ月前に出したフルアルバムの『RUN』の方を大々的にフィーチャーしてたし、こっちは、なんていうか刺身のつま的な存在だった感じだったのを覚えている。
で、確かGBって雑誌くらいしかこのアルバムの発売に合わせた特集もしてなかったような。
本人たちもライブでもTVでも歌ってなかったし。
で、しばらくたってからクリスマスの名曲としてとりあげ始めて徐々に認知度が上がって・・・って流れだったと思う。

前も言ったけど、B'zはこのころはまだセンスが良かったんだよな。
それはアルバムの出し方もそうで、フルアルバムにもシングルは1~2曲しか入れない、で、その間に遊び心をふんだんに入れた超実験的なミニアルバムを出して、その中に英語版とかで他のシングル曲を入れたりしてた。
『MARS』とか『WICKED BEAT』とかバリバリに攻めててすごく良かった。
で、この『FRIENDS』もそういう実験的なミニアルバムの一枚で、アルバム一枚で一つのストーリーを完成させ、各曲はその1つのシーンを表すものとして作られたもの。
で、この中にはインスト以外に4曲のボーカル曲もあるんだけど、稲葉浩志はその4曲を横一線に並べて同時に作ったのもあって、全曲が同じ空気感で包まれているのが特徴だと思う。
ボーカル録りも感情の起伏に合わせるために曲順に、しかもメインのボーカルだけを録って、その後でまとめてコーラスを入れる方法をとったらしい。
そういうのもあって、今「いつかのメリークリスマス」だけが取り上げられるのはなんか気分が良くないなあって思ってしまう。
知る人ぞ知るって感じが好きだったんだけどなあ。
なので、良かったらアルバム全部ひっくるめて聴いてみてほしいなと。
「恋じゃなくなる日」とかも負けず劣らずの名曲だと思うし。
B'z / いつかのメリークリスマス

author: Ont

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