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Do it yourself 


2012.05.13
Sun
Ont

★5/13(Sun) ONT


☆我が家は京王線の芦花公園駅と井の頭線の富士見ヶ丘のだいたい真ん中くらいにあって、それぞれの乗り換えの都合から、嫁は芦花公園駅、僕は富士見ヶ丘駅を主に利用して出勤している。
・・・のだけれど、どうも僕は富士見ヶ丘に向かう道がそんなに好きではなく、芦花公園に向かう道を使って出勤する嫁がうらやましい。
特にこの季節は芦花公園に向かう道はまるでジブリ映画の風景のように花と緑が陽に照らされて、心地良さが体を濾過させてくれるよう。
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☆嫁が言うにはD.I.Yが流行っているらしい。
流行るようなことかどうかは別にして、流行っていることを味方につけて僕も意識して生活に取り入れていきたいものだ。
(D.I.YとはDo it yourselfの略。既にあるものに任せずに自らの手で生活空間をより快適にしようとする概念のこと)
嫁は元々こういうことがすごく好きで、例えば天窓からの日差しが強ければ天窓用カーテンを作って付けたり、ソファーが破けるとそこに布を丸く縫い付けてかわいいデザインにしたりしてきた。
たぶん服をリメイクしたり、自分で作ったりすることもD.I.Yの一環だろうし、もっと広くとれば料理したりすることだってそうだと思う。
生活を楽しく豊かにするために、何かを買い足すだけでなく、自分で工夫してみる。
なんていうか、今自分に必要だったり欠けていることを改善するものっていうのが、こういうところにある気がしてならないのだ。
僕たちはものを作ることを天職に選んできたんだし。

てなわけで、自分で久々にシャツ作りを始めてみた。
夏用の七分丈のシャツや半袖のシャツで市販の良いものがあまりなくて、それなら自分で作ろうと思って。
ここ最近いろいろとシャツを買ったのでデータはいろいろととれるし。
とりあえず今日は作図まで。
次はパターンカットをやろう。

途中で投げ出しがちなので、あえて自分縛りでブログにあげてみました。
だって、ここまで書いといてやってませんてわけにはいかないじゃん。


☆昨日、嫁とデザインフェスタを見に行った。
誰でも出展できるので当然玉石混合。

なんで負のオーラをまとったものがあんなに多くなるのだろう・・・というのがひとまずの感想。
プロとアマの差ってそこじゃないのかな。
「抜け感」がないものが続くと息が詰まりそうになってくる。
見ていて嫌な気持ちになるようなものを部屋に置いたり身につけたくないじゃんか。
自分だけでものを作っていくとどうしてもそうなってくるんだろうなあ。


☆いろいろと思うことがあるのだけど、そのほとんどがここに書けるようなことではなくて、ちょっともどかしい。


☆ここで一曲。
このタイトルはてっきり諸星大二郎の漫画『僕とフリオと校庭で』が元ネタだと思っていたら、さらに元ネタは同名のポール・サイモンの曲らしい。
最後の「息を切らし走り抜けたあの校庭に 新しい風が吹く」という歌詞が特に好き。

この諸星大二郎の漫画も好きなんだけど、この諸星の漫画の話と似たような内容の文章を、荒俣宏が以前メンズハイファッションという雑誌に載せていて、それがすごく印象的で切り抜きしてとっているのだ。
本当は全文書き写したいんだけど、無理だから写メでとってみる。


山崎まさよし/僕と不良と校庭で

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ジーダブ♯3 低気圧と大雨 


2012.05.04
Fri
Ont

★5/4(金) ONT


☆ジーダブ後半戦突入。
雨降りすぎでしんどい。
嫁も雨のせいか、体調を崩しているみたいだ。
今日は晴れて良かった。


☆ちょっと前に会社で上司に服装がだらしないと言われる。
テメーの方がセンスねえんだよという心の声は噛み殺し、確かに仮にも日本を代表するデザイナーズブランドの企画として、TPOをしっかりとわきまえなくちゃいかんと反省。
ファッションセンスを問われる仕事をしているのに、そこらのリーマンより服装に気を使わないのは確かに良くないな・・・と気分を改めて、スーツを着るとかではないけど、きちんとした格好をするように心がけることにした。

靴も、今までスニーカーばかりだったけど、ブーツやレザーシューズを穿くように努力することに。
穿き慣れないせいか重くて足がだるくて仕方ないけど、でも気持ちが引き締まることは確か。
歩き方が悪いのかかかとが減るのが早いから、壊れないうちに靴職人のくんたかに相談しようかな。
ホテルマンは靴を見ればその人の水準がわかるってよく言うしなあ。
良いものを大事にきれいに使うこと。
これから続けていきたいな。

そういうわけで今になって10年以上前に買ったりもらったりしたものを穿き直している。
靴箱の肥やしになっていたダナーやレッドウイングを引っ張り出してきたり。
長く穿けるものってやっぱり素敵だ。

もういい年なんだし。


☆昨日は友人のodori猫のライブを見に幡ヶ谷へ。
ジャイジャイの特別参加も。
おつかれさまー





☆Dragon Ashをアップ。
馬場さんが亡くなったから・・・というわけではないけど。

この前「陽はまたのぼりくりかえす」をカラオケで歌ってみたら本人のPVが流れて、当時の降谷建志のあまりの格好よさにびびった。
懐かしい。
スクリーンショット 2012-05-03 13.58.07
10代でスーツをビシッと決めるセンスもそうだけど、モジャモジャ頭でもいいんだということを天パの僕に教えてくれたことが何より大きい。

そして当時、GLAYやラルクが一世を風靡していた時代に、この音楽と「かっこよさ」は十分衝撃だったと思う。
少なくとも僕の周りでは。
売れすぎたのと聴きやすすぎたのと例の一件もあったりで「いいとこ取り」な感じが微妙だという人も多いけど、僕はどうしてもやっぱり好きなんだよな。
個人的には何はなくとも『Buzz Songs』。
ジャケットのしょうもない遊び心といい、HIP HOPだオルタナだって難しいこと言いながらこんなにメロディアスな曲群といい、10代の僕たちを惹き付けるには十分だった。
当時のPV探してみたんだけどすぐ消されてしまうのか一曲だけのっていうのはなかったので曲集でどうぞ。



☆もう一曲はこちらを。
これを聴くと思わず「だいすき!」って言いたくなる世代はもうオヤジなんでしょうかね。
山下達郎、大貫妙子の原点。
晴れた日の朝に聴くと気持ちがふわっと軽くなる。

山下達郎の音楽マニアっぷりは嫁の幼なじみの北爪さんとイメージ近くて好感度高いなあ。
特にアメリカのオールディーズの造詣が深いあたりが。

SUGER BABE/SHOW

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ジーダブ♯2 in益子 


2012.04.27
Fri
Ont

★4/30(月) ONT


☆本日二回目のアップ。
前回の続き。

ジーダブ2日目の昨日は朝8時待ち合わせで、僕と嫁、伊藤くんとカーリーの新婚夫妻、三浦ちゃんの5人で、嫁の運転にて栃木県の益子の陶器市に行く。
ありそうであまりない面子での長旅、すごく楽しかった。
道を間違えたり(僕が・・・)、渋滞に巻き込まれたり、何より思ったよりずっと遠かったりで、結局行きも帰りも4時間位ずつかかったけど、それも気にならないくらいに。

益子の陶器市は、嫁の弟のカンくんとその友達のユウヤくんの2人が前に飲み屋を出す時に食器を探しに行っていたので、僕もすごく興味があったし、できることなら行ってみたいと思っていたので、この話に便乗したという訳だ。

とは言うものの、益子焼ってどういうものかっていう知識はほぼ0。
前にユウヤくんが益子焼って白くてぼってりとしたのが特徴だよって言っていた気がしたので、そんな言葉を頭の隅っこに入れながら益子に向かう。


☆長旅の果てに益子に到着。
思った以上の出店の数と人の量に驚く。
そして何より各々の店が個性的で、それぞれ性格があって面白い。
伝統工芸的なイメージから、ちょっと寂れた感じでものだけたくさんあって・・・いいものはわずかで・・・という想像を何となくしていたので(失礼ながら)、のっけからヒートアップ。
思ったより老舗っぽい老夫婦がやっているような感じはなく、わりと若い作家さんが目立つ。
ただ、益子焼「専門市」ではなく日本全国(それこそ北海道から沖縄まで)から集まっていたので、知識のない僕たちにはどれが益子焼かは全く判別できず。

今回、見てて面白かったのは、それぞれいいと思うものが全く違うということ。
カーリーなんかはなぜか白い陶器に縦にストライプの入ったものに無性に反応していた。
僕も、最初は目移りして結局何がいいのかわからなくなっていたけど、途中から各作家さんごとにそれぞれの信念と個性を持ってやっているので、ある一つのブースで呼吸が合う作品があると、その作家さんの特徴そのものに信頼を置いて見れるようになって、後半は、見るものに迷いがなくなっていた。

☆食器に関しては嫁が主に使うものだからある程度嫁に任せて、僕は自分の部屋の小物入れやペンたてに使えそうなものを探す。
僕が最初からイメージしていた真っ白なものを買おうか迷ったけど、結局は部屋のイメージに合いそうな最初から嫁といいよねって言ってた作家さんのブースで2点購入。
この作家さん、女性だったけど、この作家さんの作るものは女性らしくちょっとかわいらしい雰囲気でとても素敵だった。
名前を聞いておけば良かったと思ったけど、こちらの住所宛に作品案内を送るということだったので、それを楽しみにしよう。




☆みんなもいろいろ買ってた。
母の実家(広島)の近くで備前焼の器を頂いて以来、陶器に興味がちらちらと湧いていたのだけど、今回もっと好きになった。
僕らの服作りともつながる、作家の伝統と自我の間で葛藤する熱い世界を感じながら、楽しませて頂きました。

嫁も長い間、運転お疲れ様。
僕も教習所行って運転覚え直さんと・・・


☆僕の少年時代はけっこう悲しい思い出が多くて、それがカーリーたちの興味の惹いたみたいで盛り上がった。
あと全身風貌から服装までまっつんそっくりなのに、なぜか髪型だけ僕そっくり(つまりもじゃもじゃ)な人を発見した時も。
とにかく楽しい旅だった。
またいつか。



☆じゃあ一曲。
ていうか、この一つ話して一曲って流れってなんなんだと思ったら、どうも無意識の間にオールナイトニッポンを意識してたんだと気づいた。
僕の中ではビートたけしの。

文化のデ専時代の友人の岩ちゃんが、「ヌマさんのブログって言えばマイブラだよな」とか言ってたけど、マイブラ貼るの多分初めてだよな。
どういうことだろう。
イメージかな。
My Bloody Valentine/When You Sleep
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ジーダブ 


2012.04.27
Fri
Ont

★4/30(月) ONT


☆ゴールデンウィーク前半戦最終日。
今日は家で掃除したり近所に買い物しながら嫁やつぐみとのんびりして、メンテナンス日にする予定。


☆うちの会社の人に「ジーダブにどっか行くの?」と聞かれるもジーダブがわからないので「ジーダブってなんすか?」と聞くとゴールデンウィークのこととのこと。
そんな訳し方初めて聞いたぞ。


☆ジーダブ1日目は14時に嫁とつぐみを病院に連れて行く予定があったので、それまで徒歩圏内にありながら今まで一回も中に入ったことのなかった世田谷文学館へ一人で行くことに(嫁は睡眠中)。
なんと4月29日(土)から7月1日(日)まで手塚治虫展が行われているのだ。
これはいい機会だと思っていそいそと向かう。
もう夏のような陽気と日差しで気持ちいい。
この季節は新緑に陽が反射する様子が本当に美しい。
まだ梅雨前、暑すぎず寒すぎず心地よい、服装を考えるのも楽しめる、一年で一番いい時期かも。





手塚治虫展は、開催初日だというのにかなり空いていて廻るのにはちょうどいい位の人の量。
いかにも漫画好きそうな5〜60代くらいの年配の人が目立つ。
あと小さな子供も。
今の子供は手塚治虫なんて読む機会ないだろう・・・と思っていたけど、そんなことはないみたいで興味津々で原画に見入っていてそれは意外だったしちょっと嬉しかった。
展示内容としては前半は手塚治虫が実際使っていた文房具や小学生の頃の自作漫画など、手塚所縁のものがショーケースの中に並べられていて、中〜後半はそれぞれ代表作の作品紹介と原画展示といった様子。
僕はとにかく前半の手塚治虫所縁のものを見るのが楽しくて、できればそのコーナーがもう少し多ければな・・・と思ったな。
小学三年生の頃に作った漫画が展示されていたけど、そのあまりの絵のうまさや、子供の頃昆虫を採るために作ったという昆虫図鑑(のようなもの)のあまりの精密さに心底感服。
漫画の神は小学生の頃から神童だったんだなあ。
・・・というのと、ものごとをやるためにはこれくらいまで突き詰めないといけないんだなあと改めて思えたのが今回の大きな収穫。
何かを作ること=そのものの誰にも負けないオタクになること
であるべきだと。


物販コーナーは手塚治虫の漫画や関連本がずらっと並んでいてそこでも時間をつぶす。
全体の感想としては、全体的に何かもう一つ足りないなあ・・・て感じだな。
どのコーナーにしても、もう一つ何か欲しいと思う作り。
惜しい。
腹八分感を感じながら世田谷文学館を後にする。


☆で、予定どおり14時に嫁と待ち合わせてつぐみを連れて病院へ。
つぐみはちょっと熱が高いものの特に問題がないということでワクチンを注射することに。
去年はこのワクチンの注射後ぐったりしてしまったこともありちょっと心配だったのだけど、今年は家に戻ってからもいたって元気で安心安心。



☆夜は三浦ちゃんとカトゥーンカップルが久しぶりに遊びにきた。
隣の駅の千歳烏山の中華料理屋→カラオケの流れでわいわいとする中で、三浦ちゃんと、カーリーと伊藤くんカップルが明日、栃木の益子焼の陶器市に行くということでうちらも便乗させていただくことに。


☆疲れたのでここで一息。
続きは次の日記にて・・・

なんの脈絡もないけど頭に急に流れ出したもので。
僕が尾崎の中で一番好きな一曲を。
尾崎豊/FORGET-ME-NOT

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おいらはドラマー 


2012.04.20
Fri
Ont

★4/21(土) ONT


☆先週、結局二度目はアップしなかったなあ。
ちなみに先週の土曜日は嫁の友達のNつみさんの誕生日パーティーを兼ねて西麻布の焼き肉屋で食事会(ちょーーーおいしかった)。
日曜日は会社の同期のHくんの結婚パーティーに参加。
さすがに忙しくてブログはアップできなかった。

そうやってみると毎日ブログ更新している嫁はすごいや。
その嫁とジャイジャイは先週日曜はZEPP東京でandymoriのライブに行っていた。
うらやましい。
とは言うものの、やっぱり後藤くんが抜けた後はどうしてもそんなに聴く気が起きなくなっちゃったな。
以前のブログを読み返してみても、僕自身後藤くんのドラムに惹かれてandymoriを見ていた側面がすごく強かったことがよくわかる。
これとかこれとか。
この時も書いてたけど、andymoriのこの頃の魅力って小山田くんの川本真琴ばりに早口で字余りで前につんのめったボーカル(独特の歌詞ももちろん魅力だけど)と、後藤くんの超攻撃的な高速ドラムがお互いを刺激し合っている感じだと思っていたからな。
今のドラムの人もすごく良いとは思うんだけど・・・うーーーん。
次のアルバムも聴いてみよ。

☆落ち着いて家にいる時間ができたおかげで、嫁といろいろなことを話す時間が多くなった気がする。
いいこといいこと。
僕も昔より家事を楽しんでできるようになってきた。
会社に行く前にはこれをやろう、とか土日にはこれをやれば月曜にはこうなるな・・・とか計算していくのが面白く感じるようになってきたから。
うちは共働きなんだから、嫁にばかり家のことを任せているのはかっこわるいもんな。


☆twitterやFacebookを見ていると、その人の状況が手に取るようにわかってしまう。
twitterなどで、本人は楽しいと思っているのだろうけど、どうもこの人にとって悪い方向に向かっているなあ・・・と思ってしまったりすることが多々ある。
僕自身はtwitterに入り込むのにはどうも抵抗があって付かず離れずくらいがちょうどいいな・・・と思う。




☆今週は今まで多分あげてないボアダムスをあげてみようかと思う。
ボアダムスに関わらず、ボアダムスに前にいた山本精一やそのユニットのROVOや羅針盤や想い出波止場にしても、音楽を語るなら避けては通れない・・・的な意味合いが濃すぎて逆に深く入れなくて、itunesに入れてるアルバムはすごく多いんだけど、それぞれを聴き込んでいるとは到底言えない。
あと、正直作品が多すぎ、名義もユニットも多すぎで、全部を聴くのがしんどいってのもありで。
それだけにすごく聴き込みたいという欲求は強いんだけど。

でもそんな中で、僕が一番うわって思ったのは77 BOADRUMで、その名前のとおり77台のドラムでのライブ。
多分、僕が一番ゾクゾクする演奏ってすごい数のドラムの連打なんだって思う。
さっきの元andymoriの後藤くんの話じゃないけど。
テクニックとは関係ない、完全に「量」による圧倒的なエネルギー。
わかりやすいところではくるりの「GUILTY」とか宇多田ヒカルの「Passion」とか、ドラムの「強さ」が曲をずっと魅力的なものに変えている。

そして、これはもうその総決算でしょう。
この場に居合わせたらどんなに楽しいだろうと思える映像です。
77 BOADRUM

author: Ont

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